*絵*続・ケフィアですよ。

…このブログをそろそろ１５禁とかにしようと思います…。
ということで、ケフィアを考える。
ケフィアが大丈夫な人のみどうぞ。

*１５歳以下のお子様は閲覧ご遠慮くださいますようお願いいたします…。いや、ケフィアだけどさ！*

昨日のケフィアがちょっと納得いかないので、もう少し描き方を考えてみる。


とりあえず、ケフィアの形を黄色をほんの少し混ぜた白（…）で形取り。
黄色っぽい方がちょっとリアルっぽくなります（ケフィア！ケフィア！）。
どろーっとしてて重力によって下に流れていくので、一旦排出されたケフィアは肌を滑って一定のところで水滴のように丸みを帯びて止まります（蝋燭を零した時みたいな感じかな？）。
一回分（…）は飛び散ったりしないと考えて、つなげて描くとよりケフィアっぽい？私の考えですが（笑）。
色々研究あるのみですなあ。
…ところで三橋出しすぎだろう、３回分？（ケフィアだよ！）。


原寸大。ケフィア溜まりじゃないところは薄く消して、透明度を80％くらいにします。
同じレイヤーを複製して、ちょっとずらして肌と同じ色で塗り替え乗算にして、ちょっとずらし影にします。
髪にもかかってるので同様の方法で髪にも影を落します。

ケフィアはツブツブダマダマのあるどろっとした粘着性のものなので、溜まってるところに黄色っぽい白でダマダマのケフィア溜まりを書き込みます。薄いところと○～が含まれてる濃いところを考えつつ。ん？これはケフィアですよ、もちろん！
とろーっと糸を引く描写があると良いと思います。絵的な問題で…。

完成！

ぱいぱいにもケフィアを追加。ついでに汗とか色々書き込み。

今回は↑の絵に描いてあるモロモロを練習しようと思って描いたのでした。難しいな。
ちょっと自分絵に近づけました。この方が描き易いけどなんだかなあ。うむむ。

ところでこのケフィアの描き方はどっちかというと男性向けですね。
もうちょっと量多くてもいいのかなあ。こういうのはフィクションだからなあ（笑）。見た目重視…。
あ、女性向けに描くならもうちょっとドロドロ感を抑えてサラっと描くといいかもしれません（笑）。

もちろんケフィアを、ね！（笑）